北川眼科の 口コミ・評判・評価

私たちは「地域に密着し、最新でしかも質の高い医療技術の提供」を理念とし、平成3年に佐賀県武雄市に開業いたしました。

丁寧な診察と納得してもらえる説明を心がけ、眼に関するあらゆるご相談に応じております。

平成20年には、無眼科医地区であった有田町に分院を開設すると共に、本院の増築・増床をおこない、さらなる医療の充実に努めて参りました。

また日曜診察を行い、仕事でお忙しい方や遠方の方にも満足のいく医療を提供できるように診察体制を整えております。

皆様に満足していただける医療を目指して、スタッフ一同頑張っております。

医療法人 北士会 北川眼科

理事長 北川 雄士【一般眼科】

一般眼科の主な目の病気の症状と、その治療法

白内障:最新の手術機器を用いた超音波乳化吸引術、

眼内レンズ挿入術を主に行います。

緑内障:点眼薬、レーザー治療及び手術療法があります。

糖尿病網膜症:蛍光眼底撮影及び網膜電図を施行し、

必要に応じてレーサーによる網膜光凝固術を行っています。

眼瞼痙攣(けいれん):頑固な眼瞼けいれんに対して

ボトックス治療を行っています。

【小児眼科(斜視・弱視外来)】

人間の眼は0歳から9歳くらいまでに視機能が発達し、確立するといわれています。

視力の発達する期間に目の病気、屈折異常(遠視・強度近視・乱視・不同視)、斜視などがあり、「物をくっきりと見る」ことが妨げられると、視力の発達が遅れてしまいます。

これを弱視といいます。

弱視の治療は視力の発達期間が過ぎてから開始しても成果があがらないことがあり、早期発見・早期治療が最も重要になります。

当院では眼科検査のスペシャリストである「視能訓練士」が2名おり、子供に合わせた検査を行い斜視・弱視の早期発見・早期治療に努めています。

【眼精疲労外来】

日常生活で気になる事ないですか?

当院では、本格的な眼精疲労の治療室を開設しております。

専門のスタッフが、目やその周辺のこわばった筋肉をほぐしし、血行を良くするために、高濃度酸素吸入やツボ押しマッサージなどを行っております。